こんな感じのタイトルで、エモさを売りにしてるライトノベルがあったような気がする。
職場が寒すぎるので、足の裏にホッカイロを貼りました。
正確には、ストッキング越しの足の裏に。
職場、雪国なのに暖房があまり効いてなくて寒いんですけど、それにプラスして自席が特に寒いというデバフ効果がかかってます。
今年の初夏も、他の事務員さんはみんな半袖ポロシャツを着てるのに、自分だけ長袖シャツ+カーディガン+ストッキングという装備だった。
それくらい自席が寒い。
なので今日、足の裏にホッカイロを貼りました。
職場では内履きとして、クロックスみたいなのを履いてるのでそっちにカイロを貼りつけても良いんですけど、部署を行き来する時に途中土足履きコーナーがあったりして、いったんそこに内履きを放置して履き替えた靴で移動しなきゃいけないところもあるんですよ。
その場合、ホッカイロの張られた内履きがみんなの目に晒されてしまうので、足裏の方に貼りました。
かなりあったかくて快適です。
足裏のピンポイントで冷えてる部分が、温められていくのが気持ちいい。
これ、去年ワクチンの副反応が出た日にもやってました。
高熱のせいなのか、逆に手足の末端がかなり寒く感じられたんですよ。
暖房をつけて毛布にくるまってもまだ寒くて、そんな時に足裏にホッカイロを貼ったら丁度良かったです。
こんな風にして、昔編み出したライフハックが今の自分の役に立ってるのって、RPGでレベルが上がったのを実感してるみたいで気持ちいい。
おわり