ヒトテックキテシュッシャシタ

今週のお題「急に寒いやん」

 

あまりにも寒すぎて、今日ついにヒートテックを着て出社した。

構造としてはブラキャミ+長袖ヒートテック+長袖シャツ+カーディガンになってる。

なぜ普通の下着ではなくブラキャミなのかというと、お腹が覆われて暖かいから。

 

気温の寒さに加えて、職場の自席が寒すぎることも原因になってる。

冬は暖房が届かないし、夏は冷房が届かない。

冬寒くて夏暑いという罰ゲームみたいなデスクにいる。

6月になって、他の事務員さんが半袖の制服を着てきても、長袖シャツ+カーディガン+タイツで出社してたレベル。

 

冬のいい所って、消費カロリーが増えることしかない。

ダイエット中でもごちそうをいっぱい食べる口実になる。

だから冬の方が、ごちそうも付属してる行事ばかりなのかな(クリスマス・大晦日・お正月・バレンタイン)

そうだとしたら、神さまも中々合理的だなと思った。

 

久しぶりに「消えたとて浮かぶもの」を読んだ。

sanblo.com

たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね?
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしてもやはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが)は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますからそこまでのリスクを伴ってまで(経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います

友達に言ったのですが相手にされなかったので、皆さんの意見を聞きたいです

完全に糖質系のスレなんだけど、それでも読んでしまうのは「最後まで読めば1の意図を理解できるかもしれない」って期待があるからなんだ。

自分たちは小学校~大学に至るまで、ある程度精査された「読める」文ばかり教科書等で目にしてきたわけで、体裁をある程度保ててる文を目にすると「ちゃんと意味が理解できるはず」みたいな前提を持ってしまうのかもしれない(結局このスレは意味不明のまま終わってしまったが…)

自分もいつか、気づかないうちにこういう意味不明な文章を書くようになってしまうのかもしれないみたいな怖さもまたある。

いま書いてるこのブログだって、他の人が見たら糖質系ブログみたいに支離滅裂なのかもしれない。

そういう不安をいつも抱きながらブログを書いていたと思った。

 

 

おわり