説明読み返してア゛になる

 

昨日買って結局飲んでなかったアイスコーヒーを、今飲みながらブログ書いてる。

 

久々にお好み焼きを食べたくなって、粉とソースを買って帰った。

まな板を洗うのが嫌で、スチロールパックに入ったままの豚バラを包丁でグリグリして切る。

キャベツは最初から千切りになってるカット野菜を買った(10%オフで売られてたから)

 

お好み焼きを作ること自体がおそらく数年ぶりだったんだけど、ボウルの中で粉と水を混ぜることが新鮮だった。

あと粉の裏面の説明を当たり前のように読まないので、お肉もキャベツも卵も材料全部をボウルの中で混ぜた段階になって「豚バラの場合はフライパンにタネを入れた後、平たく敷くようにして焼いてください」という文に気づいてア゛!ってなった。

でも混ぜた状態でもちゃんと火は通ったしおいしかったよ。

 

大学時代、お好み焼きを毎日のように食べてた時期があるんですよ。

その頃は、5枚分くらいを一気に材料用意してデッカいボウルの中に混ぜとくんです。

それを2日かけて食べてました。

ボウルにラップを張って冷蔵庫に入れておいて、食べたい時になったらフライパンに出して焼いて食べてました。

ボウルの中にお玉とかフライ返しも突っ込んだまま冷蔵庫に入れてたから、かなり不衛生だったと思う(死)

でもタネさえ作っとけば包丁使わなくていいしフライパンしか使わないし、お肉も野菜も入ってて満腹感あるから当時はすごく助かったんだ……。

 

そして平日の朝9時55分あたりから毎日流れてた科捜研の女の再放送を見ながらそのお好み焼きを食べてた。

地元チャンネル特有だったのか、それともあの時代特有だったのか分からないけど、平日の朝10時〜12時あたりで科捜研の女とか相棒みたいなミステリードラマの再放送がかなり豊富だったんですよ。

どっちも長寿ドラマすぎて、1シーズン分の再放送が終わってもしれっと次のシーズンの再放送が始まるというすごいループがされていた。

毎日放送しても尽きることないストックあるのやばすぎるよ。

たしか令和になる前の、平成終盤の頃のことだったんだけど、"平成の華"みたいな二台巨頭ミステリードラマをたくさん観れてたのかなり幸せ者かもしれんな……と今になって思う。

当時大学生のくせに友達全然おらんくて家に引きこもってばかりいたけど(笑えない)

 

今日焼いたお好み焼きは、デブなので2枚食べた。

ンマい。

 

冷静に見返してみるとグロ画像感ある

リバース:1999のイベントのストーリー終わらせたけど面白かった。

明日にでもプレイ記書いておきたい。

 

おわり