今日はちょっとした用でイオンに行った。
そしたら家族連れがかなりいて、まあ土曜日だもんな~と思ってたら、小学生くらいのおんなのこと母親の二人組が
「なんでサンタさんにお願いするのにママにも教えなきゃいけないの?」
みたいなやり取りしてて笑った。
たぶんクリスマスプレゼントのことだと思う。
母親の方は「それはね~ママもね~一応知っておかなきゃいけなくてね~」みたいに返してた。
イオン中がもうクリスマスのムードになってる。
ツリー飾ってるしクリスマス用の予約もしてるし。
まだ11月じゃん……って思うしこの間までハロウィンだったような気がするけど世間的にはもう11月の半ばを過ぎっちゃったんだな。
そういえば今年のハロウィンは印象が薄い。
まあハロウィン自粛(?)を都内で呼びかけてたせいもあるかもしれないけど、どっちかといえば自分はソフトバンクの手続きのことであたまがいっぱいだったかも。
サンタさんへのお願いに話が戻るんだけど、私が子供の頃はどうだったかっていうとそんな疑問覚えたこともなかったな……。
今と同じく脳みそをほとんど使ってなかったので、ママにクリスマスプレゼントのお願い教えて~って言われたら脳直で教えてた。
逆に当時の子供でサンタさんの実在性についてめちゃくちゃ討論してたキッズたちはなんだったんだ。
なにが彼らを駆り立てて、サンタさんが実在しないと論破したがってたんだ。
別に何かもらえるわけでもないのに。
サンタさんがいるかいないかで喧嘩するの、小学校低学年あるあるだったなって今になって思い出した。
おわり