三年日記を個人的につけてる。
私が使ってる日記は、下部に「その日生まれた著名人」が書かれているデザインなんですよ。
それ自体にはフーンとしか思ってなかったし、気に留めてもいなかったんですけど、ある日7/2〜7/4の部分を見ていたら、ワイラー(ローマの休日)とヘッセ(車輪の下)とカフカ(変身)が並んでて面白かった。
打ち合わせでもして生まれてきたのか?と言いたくなった。
この三人に詳しい人からすると、三人に関連性は特別無いし驚くようなことでもないって思うかもしれないけど。
自分にとってこの三人は薄ぼんやりとしたカテゴリ分けで同グループに入っているので、なんとなく規則性を感じましたね。
三年日記、つけ始めたのは今年一月になってから。
文字通り三年分の日記を書けるつくりになってるんですけど、その三年分の同じ日がページ内に収まるようになってるので(例えば令和5年3月1日、令和6年3月1日、令和7年3月1日が同ページ内に縦に並んでいる)去年のこの日は何をしていたか一目で見返せるようになってる。
事務の仕事をし始めてから、時期によって仕事内容が変わるのを感じたのが書き始めたきっかけです。
たとえばAという仕事について、ああ去年はこのあたりからスライドを作り始めたんだなとか、この日から各社に電話をかけたんだろうなとか分かればいいなあと思って。
でも実際にやってみたら、忙しい時期って日記書くのを忘れるし、日記の存在を思い出しても書く気力が無いしで想定された使い道ができていない。
6月、まるまる一杯白紙なんですよ。
笑える。
なので暇な時期の方が毎日モリモリ書いてる。
書くこと自体は苦にならない性格なので、どれだけ虚無な一日でも数行程度なら埋められます。
道端に生えていたつくしの先端が、赤く粉を吹いていた程度のことでも真剣に書ける。
そういえば会社の帰り道の土手に、白い花がモリモリ咲いてたって書いたじゃないですか。
今日見たら花だけ全部無くなってました。
萎れたのか誰かが摘んだのか……。
花に足が生えてどっか行ったのかもしれない。
おわり